「毎日、学校へ行くための支度をギリギリまで迷っているわが子。
それを横目で見ながら、私の胸は張り裂けそうでした。
追い打ちをかけるように、学校の担任からかかってくる
『もっとがんばれ!って言っておきます』という的外れな電話。
傷ついていくわが子を目の前に、何度眠れない夜を過ごしたことでしょう。
もし今、そんな『学校側の言葉』と『わが子の本心』の狭間で、憤りを感じているなら――。
この記事が、悩み、苦しみ、不安を抱えるあなたの心に、少しでも寄り添えたらうれしいです。

わが子も夜は全く眠れていなかった……
明日の朝が来るのが、怖いって
【テレビ紹介で大注目!】
2026年6月2日 放送の日本テレビ『DayDay.』でも紹介された、ルイボスティー・ノンカフェイン専門店「H&F BELX」
じつは、わが家にとっても非常に思い入れの深い、大切なルイボスティーなんです。
当時の私を支えてくれたエピソードや、おすすめのフレーバーについては、記事後半の『🍃 あの頃、眠れない夜に寄り添ってくれたもの』でご紹介しています。
この記事でわかること
- 担任からかけられた「がんばれ」という言葉が、なぜわが子を追い詰めたのか
- 「親が勝手に決めてはいけない」という言葉に、どう向き合えばいいのか
- 周囲の「正論」と、親の「直感」のどちらを信じるべきか
成績よりも、子どものSOSに気づいてほしかった
夏休み前、担任の先生からかかってきた成績に関する電話は、今でも忘れられません……。
「今回なんですけど、お母さんが見たことのないような成績ですよ」
びっくりするといけないから連絡した、という言葉の裏には、子どもを心配する温かさではなく、事務的な報告だけがありました。
部活の顧問としても、子どもの努力を一番近くで見ていたはずなのに……。
「がんばれ」という言葉が、今のわが子には「重すぎる重圧」に
自分がつらいときでも、友だちの悩みを聞いてしまうような子です。
「学校では明るく振る舞っているけれど、本当は誰にも悩みを言えていないんです」
「“がんばれ” という言葉は、今のあの子には一番つらい言葉なんです」
「あの子のがんばりを一番近くで見てきた先生なら、十分がんばってきたのはわかるはずです。だからどうかこれ以上 “がんばれ” と言わないでください」
そう懇願したにもかかわらず、その後も顔を合わせるたびに、くり返される「がんばれ」の言葉。
先生の善意は、心の灯火が消えかけていた子どもには、重すぎる重圧となってのしかかっていました。
「親が勝手に決めてはダメ」という無責任な言葉
夏休み明け、「もう学校に行くのは無理かもしれない。転校を考えている」と電話で伝えました。
それに対し返ってきた言葉は、子どもの体調を心配する声ではなく、ただの『親へのダメ出し』でした。
「親が勝手に決めてはダメですよ」
「夏休み明けはこういう子がすごく多いです。みんな同じです、これが普通です」
「目標がないからやる気がないだけ、何がやりたいのかを家族間で話してますか?」
そんな言葉を聞いた瞬間、私は悟りました。
この学校は、わが子を救う場所ではないのだと。
「わが子の味方でいたい」そう願うあなたへ

先生の『普通』という言葉に、何度 ❝違和感❞ を感じたことか……。
もし今、同じような違和感を抱いているとしたなら、その感覚は間違っていません。
親として、❝わが子のSOSに耳を傾ける❞
それは決して「甘やかし」ではなく、子どもが自分を取り戻すための、何より大切な第一歩だと信じています。
先生の言葉に傷つき、孤独を感じているお母さんやお父さん。
「何かがおかしい」という親の直感は、きっと間違っていません。
周囲の正論よりも、目の前で苦しんでいるわが子の一番の味方でありたい。
そう思うことは、親として当然の願いではないでしょうか。
担任の先生とのやり取りのあと、怒りとも、絶望ともつかない気持ちで、眠れない夜が何度もありました。
「この学校には、もう、わが子を理解してくれる先生はいないのかもしれない」そんな思いと、「こんな状況のなか、あの子はずっと一人でがんばっていたんだ……」という気持ちが押し寄せ、涙が止まらなくなることもありました。
転学について何も知らず、何から調べればいいのかも分からない。
でも、このままではいけない。
親として、私が動かなければ――。
そんな気持ちで、必死に情報を探していた頃。
眠れない夜、何か少しでも気持ちが落ち着くものを探していました。
その頃に出会って、今でもずっと愛飲しているのが「H&F BELX」のルイボスティーです。
実店舗で、「少しミルクを入れてもおいしいですよ☕」
と教えていただき、やさしい甘さにホッとしたのを覚えています。
ちなみに、私は
「はちみつルイボス」
「はちみつレモン」
「パッションハニー」
が好きです。
気分によって選ぶ時間も、少しだけ自分を整える時間になっていた気がします。
あの頃の私に、そっと寄り添ってくれたものとして置いておきます🍃
次回の記事では、絶望の中で出会ったスクールカウンセラーが、どうやって私たち親子に「光」を差し込んでくれたのかをお話しします👇
進学校という狭い世界で否定され、もう味方になってくれる人なんていない……と、孤独な思いをしていませんか?一歩外へ出たら、私たち親子を温かく迎えてくれる選択肢がたくさんありました。



コメント